裏側矯正は舌が痛い。
でも痛みを予防する方法を編み出しました✨
○舌の位置を変える
基本的に舌は上顎に付けるのが正しいそうです。
裏側矯正の場合そうするとワイヤーの内側に舌が入り、舌先が痛くなりません。しかもワイヤーがストッパーとなる😁
しかし、それでも舌の付け根の脇が当たる時があります。そんなときは左右どちらかに舌を倒してブラケットを避けるw
喋る時や食べる時は難しいので、そこはギシグー推奨。でも黙っている時に舌を痛くない位置に置き休ませる事で、舌のコンディションが整います❗️
○小さく切って食べる
食べている時って意外に舌を動かします。ブラケット付いて初めて食事した時は、舌ってこんなに動かしてたんだ!と衝撃でした。
舌を動かす時ブラケットに当たりまくります。それを軽減させる為、大きい物は小さく切り素直に咀嚼し飲み込みます😅
それでもダメならギシグー❗️ギシグーは食事しても取れません✨
○食べた後はすぐにうがいか歯磨き
無意識ですが、食べた後も口の中をキレイにしようと舌を動かします。ブラケットに挟まるので矯正中は特に❗️でもそうすると舌はズタズタに…😭
なのですぐに洗面所へGO❗️自宅なら歯磨き、外ならうがいをするだけでも違います。私はうがい用の水筒持参ですが、携帯用コップを持ち歩くのも良いと思います。
このように裏側矯正は痛みを自分で予防出来ると思います👍何故なら舌って意識的に動かせるから👅